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そこらへんで。

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13 December 11
12 December 11
5 December 11

昼食にアスパラガスのパスタを作っていたら、 執事がふらふらしながら家にやって来る。 執事は、 私の家のすぐ近所のゲームソフトウェア会社で働いているプログラマで、 私の雑用(ゴミ出しとか、ハウスキープとか、留守中の猫の世話とか) をすることと引き換えに、 格安の家賃で我が家の二階の隅の一室を占拠している青年である。 それはさておき、最近あまり見かけないのは、 トラブルが燃えさかっているラインに助っ人として放り込まれて、 地獄の日々が続いているせいらしい。 すぐに仕事場に戻るところを引き止めて、 昨日あけたシャンパンの残りを一杯ごちそうする。

「戦況は?」 「もう、どうやって撤退するか考えているところです」 「撤退戦が一番難しい。そもそも人生とは一個の撤退戦なのだよ」 と、とっておきの英知を授けてやったのに、 「人生の最初から撤退してるのは博士だけですよ…」 と捨て台詞を残して、また戦場へと帰って行った。 そうではなくて、誰の人生も所詮、負けることが運命づけられたゲーム。 全ては奪い去られる宿命なのだが、 その撤退戦において如何に被害を最小限にとどめ、 如何に虚しい宿命を雄々しく闘い、 如何に美しく敗北するかが、問題なのだ。 言い代えれば、負け試合を楽しむことが人生の目的だ。 クリケットの試合は一ゲームに数日かかるので、 負けが事実上確定しても、まるまる何日も試合が続行されることがある。 そのときにこそ、誰が本当の紳士であるか、 そして真の強さとは何かが分かるのであり、 それはスケールの大小こそあれ何でも同じなのだ。 まあ、後十年ほどして私くらいの年になれば分かるだろう。 その後ろ姿に合掌。

Silent Life of Dr. Hara: 撤退戦

僕自身は生まれながらに前向き進撃人生が運命づけられた人間なので、こういう考え方を持つことができないけれど、この考え方は好きだな。知的退廃を醸し出せるかもしれないので、とても憧れる。

(via kashino)

Reblogged: hide-gbuc

19 November 11
良いアルバムが作れなくなると
急に平和や環境問題のことを言い出すやつがいるけどな
キース・リチャーズ(ローリング・ストーンズ)

Reblogged: oosawatechnica

30 October 11
29 September 11
29 April 11
昔、太平洋戦争でエースとして活躍された坂井三郎さんって方が
朝生で司会の田原さんに
「坂井さんのような方々が命をかけて戦い守ろうとした日本で
最近の若い世代がだらしなくなってますけど、どう思いますか?
戦死された方々は無駄死にだと思ってませんか?」
みたいな質問をされて、坂井さん一瞬だけ険しい顔した後、
破顔一笑されて
「大丈夫!私らの若い頃も”最近の若いモンは”と言われたもんです。だから大丈夫!」
って答えられてたのが非常に印象に残ってる。やっぱ実弾の下で部下をまとめて戦ってた人は
言う事が違うよw

Reblogged: poplife28

16 April 11

poplife28:

“藤原紀香が被災地を訪れているのをやっているけれど、被災地の小学男子たちが「綺麗でした・・」「地震のことを忘れるくらい綺麗でした・・」とつぶやいているのを見て、美人がこの世にある事の意味を感じてしまった。”

Twitter / @Psychic Medium ハヌル (via diphda)

Reblogged: poplife28

15 March 11
それを「希望」と名づけよう
佐野元春 街が揺れた夜、君はひとり無断で、
市営プールに潜りこみ、身体を水に浸した そして暗がりの中、瞑想した 人は時に、光に水に、雨に風に、感謝し、
人は時に、光に水に、雨に風に、屈服する この闇の向こうに震えるのは
誰か、嘆きの声 同胞の不在は確かに不可解だ それはそうだ
しかしどうだろう 君は偽善の涙など流さないと誓ってくれ
決まりきったお悔やみなど無用だと言ってくれ 夜が明けて、そこにいつもどおりの太陽が照り、
草木は首をもたげ、
鳥たちは空を往く あぁ、美しくも残酷なクリシェ! 一方で、
君の身体の細胞ひとつひとつに染みいる光はどうだ
傷だらけではあるが依然雄々しいその筋肉はどうだ そうさ、君は同胞の不在を気にかけているんだろうが、 たとえば、
偶然にも生き残った君の生を讃えてみてはどうだ?
たとえば、
生き残ったことへの幸運を噛みしめてみてはどうだ? 不謹慎だとわめく偽善者を後に残し
君が光を放つことで、友を弔うんだ それを「希望」と名づけていいんだよ 余震は続く ——-
2011年 誕生日に寄せて
佐野元春
Name it “Hope”
Motoharu Sano On the night when the town jolted,
You sneaked in the municipal swimming pool and submerged yourself in the water,
and meditated in the dark. At times, people are grateful for lights, water, rain, and winds.
At times people yield and bend their knees to lights, water, rain, and winds. You hear someone’s mourning, trembling in the darkness. I know, for you it is incomprehensible that your fellows and friends are missing
and not with you any longer: I understand what you feel.
But just try to think; Do promise me that you won’t waste your tears just to be hypocritic.
Do say that you don’t need or want someone to offer his/her routine condolences. When it dawns, there shines the sun just like before.
There you find the thick growth of plants and trees.
Birds fly over the sky. Behold, this beautiful yet cruel cliché. On the other hand,
How do you feel the lights penetrating every single cell of your body?
How do you feel your vigorous muscles even though they are all covered with scars? I know, you are much concerned and crushed with the absence of your friends,
But let us try to celebrate your life who luckily survived.
How about to relish pleasures that you are lucky enough to live on? Don’t give a damn to the hypocrites yelling that you’re being unscrupulous.
By giving rays of hope to the worlds, you console the spirit of your friends. You can name it “hope.” Aftershocks still keep coming. ——-
One my birthday, 2011
Motoharu Sano 翻訳:山内あゆ子
English translation by Ayuko Yamauchi
8 March 11

Reblogged: ender-andrew-wiggin

Tags: gif
Themed by Hunson. Originally by Josh